ディナゲストの影響?白血球が減少する原因

今まで白血球数を気にしたこともなかったのですが、ここ数年かなり低い。30代半ばごろから減り始め、一時2000にまで減少し、さすがにちょっと怖くなり血液内科で検査してもらいました。

白血球(WBC)の推移2008年から2011年
30代前半では大体3000~5000。

白血球(WBC)の推移2013年から2016年
30代後半になると3000を切ることも多くなっています。一時は2000まで落ち込みました。2015年の12月にグッと上がっているのは、風邪をひいて具合が悪かった日です。風邪菌が侵入した時に戦う白血球がいたことが確認できて少し安心しました。

血液内科で検査するも結果は様子見

精密検査の結果は、「とくに今のところ問題が見られないので、また変化があったら受診してください」とのこと。原因は不明。

先生が言うには、「人ごみとかはあまり行かない方がいいけど、白血球は1000もあれば大丈夫」とのことでした。正直、白血球数の低さよりも、昔より各段に減っているってところが一番怖い。

白血球数が減少した考えられる理由

ストレスによる自律神経の乱れ
最近読んだ本によると、自律神経と白血球数は連動しているらしい。また、薬の飲みすぎは交感神経を刺激して自律神経を乱すとのこと。30代半ばをすぎて色々と環境が変わり、仕事、健康、将来…などのストレスも多かった時期なので、原因のひとつかもしれません。

加齢
免疫力のピークは20代らしいので、単純に加齢の可能性もあります……

ディナゲストによる副作用
ディナゲストを長期服用(1年8カ月)していた時期に白血球が2000になりました。ディナゲストをやめてから白血球数が少し回復したので、ディナゲストの副作用の可能性も考えられます。

ディナゲスト服用期間~やめてからの白血球数と腫瘍マーカーの遷移がわかるグラフを「300超えの腫瘍マーカーが2桁に!」の記事に掲載していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

免疫低下と思い当たる事

身体は丈夫だけど疲れやすい
私は人より特に身体が弱いとか、すぐ風邪や病気になるといったことはありません。体力はかなりある方ですし、インフルエンザもかかったことがありません。ですが、疲れを感じることが多く、風邪の治りはちょっと遅い気がしています。

幼少期の中耳炎
子どものときは風邪をひくとすぐに中耳炎になっていました。免疫力が低下すると中耳炎になりやすいそうです。私は子どものころ、本当に中耳炎をよくやっていたので鼓膜がカピカピになっており、左耳が伝音難聴です。最近知って驚きました(笑) 兄弟や従妹も耳や鼻が弱いので、免疫系の遺伝はかなりあるのではないでしょうか。

30代半ばで円形脱毛症
数年前に円形脱毛症にもなりました。これも免疫が関係していそうです。円形脱毛症については「免疫が関係?5センチ大の円形脱毛症」の記事をどうぞ

チョコレート嚢胞と免疫力
以前子宮内膜症の治療を相談した漢方の先生が、「チョコレート嚢胞は免疫力が深く関係している」とおっしゃっていました。逆流した不要な血液を片付けるのが免疫細胞なので、免疫が弱いと血液を処理できずに不要な血液が増殖してしまうらしい。

免疫力が低いから子宮内膜症になってチョコレート嚢胞ができたのか、子宮内膜症によって免疫力が下がっているのかわからないけれど、今の私の身体は免疫機能が弱い状態と言えそうです。

免疫力が弱いのは遺伝?

基本的に病院は対処療法なので、健康を維持するには免疫力を強化するよう自己管理するしかなさそうです。ちなみに私は血圧も低いです。最近自分の体質がやっとわかってきて、遺伝子的にそんなに強くないんだろうな、と感じています。

免疫力をあげるために気をつけること

  1. 便秘解消、腸内改善
  2. 身体を冷やさない、身体を温める食事をとる
  3. 日常的に有酸素運動を運動をする
  4. 質の良い睡眠をとる(10時から2時はしっかり睡眠をとる)
  5. ストレスをためない、ストレスの解消法をみつける
  6. 食べ過ぎない、飲みすぎない

小さなことから意識して日々暮らそうと思います。


チョコレート嚢胞改善のための食事については「漢方の先生がすすめる、免疫力を高める食事」の記事をどうぞ。