当帰芍薬散の副作用?飲み始めて2週間、お腹がゆるい

ホルモン検査の結果が良くなかったことと、生理周期が早まってきたこともあり、当帰芍薬散を飲み始めました。2か月前から飲んでいた人参湯と一緒に飲み始めて、ちょうど2週間たったころからお腹が緩くなってきました。

当帰芍薬散の副作用?

朝起きぬけにお湯に溶かして飲むと、数時間後に少しお腹が痛くなり下痢気味になります。

当帰芍薬散には胃腸障害の副作用があるらしいので、おそらく副作用だと思われます。胃腸の調子を良くする人参湯と一緒に飲んでいてもお腹がゆるくなりました。(もともと胃腸はそれほど弱くないと思うのですが)

また、若干の倦怠感と眠気を感じるようになり、夜の睡眠時間も少し増えています。短くなり、寒くなってきたからだと思っていたのですが、当帰芍薬散によって血行が良くなっているのかもしれません。

今朝、お腹がゆるく胃腸の調子も良くなかったので、昼と夜は当帰芍薬散をやめて人参湯のみにしたのですが、夜、人参湯を飲んだら胃が重くなり、体温が上がって気分が悪い。軽い動悸のような感じもあり、上着を脱いでうちわで仰いでしばらく休んだら良くなりました。

もしかして低気圧の影響?

翌日の朝はお腹もすいてご飯も普通に食べたのですが、上半身が暑くて頭が重め。もしかして、昨日おとといの不調は、副作用ではなく低気圧の影響だったのかもしれません。ちょうど大型の台風が近づいているタイミングで気圧がかなり変化していました。

台風の翌日、ちょうど卵胞チェックの日だったので先生に相談をしたところ、「栄養的にも飲んでいて良いものだから、量を減らしてみてはどうか」とのアドバイスをいただきました。また、「温経湯でも良いと思うので、どちらか自分に合う方にしてみてはどうか」とのことでしたので、温経湯を2週間分処方してもらいました。

温経湯と比べてみる

温経湯は、以前、チョコレート嚢胞対策として、北里大学病院の東洋医学研究所で煎じ薬を処方してもらったことがあります。ツムラの顆粒タイプも飲んだことがあったので少し安心。確かに、唇もカサカサするし、低血圧だし、血行に問題大ありなので、温経湯の方が証が合っているのかも。

とりあえず、今回は人参湯も控え、温経湯のみで2週間様子を見ようと思います。(ホルモンバランスが整ってくればPMSの吐き気の症状もおさまって、人参湯も必要なくなるのでは…という素人考えです)その後、当帰芍薬散をもう一度飲んでみて、どちらにするか決めることにします。

人参湯をやめたらお通じがこない

人参湯と当帰芍薬散を止め、温経湯を飲み始めて2日目、お通じが微妙。なので、人参湯を朝・夜の2回にして再開してみます。

台風が近づいている時期、ちょうど友達も体調を崩していて吐き気がひどかったとのこと。低気圧によって胃腸の調子が悪くなったり、自律神経が乱れ、血管が拡張して頭痛がおきたりすることはけっこうあるようですね。身体の弱いところに症状が出やすいようなので、やはり腸内環境の改善はマストだと改めて思いました。

当帰芍薬散の成分
芍薬(しゃくやく)
茯苓(ぶくりょう)
蒼朮(そうじゅつ)
川芎(せんきゅう)
沢瀉(たくしゃ)
当帰(とうき)

温経湯の成分
麦門冬(バクモンドウ)
半夏(ハンゲ)
当帰(トウキ)
甘草(カンゾウ)
桂皮(ケイヒ)
芍薬(シャクヤク)
川芎(センキュウ)
人参(ニンジン)
牡丹皮(ボタンピ)
呉茱萸(ゴシュユ)
生姜(ショウキョウ)
阿膠(アキョウ)

人参湯の成分
人参(ニンジン)
甘草(カンゾウ)
蒼朮(ソウジュツ)
乾姜(カンキョウ)


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