10年経過観察していた胸のしこり、組織診で確定へ

年一回経過観察をしていた胸のしこりが、今回の検査で少し形が変わっていると診断され、念のために組織診をしました。

腫瘍は15mm~20mm程度で、10年経過観察していて大きさもほとんど変わっていないので、悪性の可能性はかなり低いとの先生の見解でしたが、細胞診で針が届かず腫瘍の中身が分かっていないため、確定するという意味で組織診をすることに。

本当は組織診すらすることもないレベルだと思うのですが、その古い腫瘍にいちいちとらわれているより、他に新たな腫瘍ができていないか、そちらの方を気にした方がいい、という先生のアドバイスもあったため、本当に良性かどうかスッキリさせることにしました。

検査時間は30分かからないくらい。ベッドにあおむけになり、エコーでみながら最初は部分麻酔の注射をします。そんなに痛くない。麻酔薬を注入するのに数分かかります。麻酔薬がまわるのがなんとなくわかる。少しだけ全体的にボーっとする感じがしました。

麻酔の注入が終わると、本番の針が入ります。麻酔が効いているので痛くないですが、圧はあります。
注射で4回組織をとりました。なかなか針が組織に入らないみたいで、グイグイ押して貫通させていました。痛みはほとんどありません。

当日は入浴、シャワー、運動、お酒が禁止です。結果は一週間後。かかった費用は7,110円でした。

検査結果は良性。案の定乳腺線維腺腫でした。「悪性なんじゃないか」という不安も解消し、ストレスが一つ無くなってスッキリ。でも年一回の健診は必須です。とりあえず検査して良かった!

興味のある方は「胸のしこり発見。気付けば経過観察10年以上」の記事もどうぞ。