温経湯と人参湯でのぼせ。真武湯一本で様子をみる

ここ一カ月、冷えとPMS対策とホルモンバランス改善のため、人参湯と温経湯を併用していましたが、なんだか温まりすぎて上半身や顔がのぼせて頭痛がするようになってしまいました。

素人ながら、自分の症状には何が合っているのか検索してみたところ、加味逍遙散が良いのではないかと思い、先生に聞いてみたところ「加味逍遙散か…それもいいかもしれない」としばらく考えてから、血圧・舌・お腹を診察した結果「真武湯の方が合っていると思います」とのこと。「真武湯」初めて聞きました。

ついでに、「私は顔色が悪くて血圧も低いし白血球も少ないし冷え性だけど、筋肉はあって体力もあるので、自分の証が良く分からないのですが…」と相談してみましたがスルーされました。 愚問だったかも(笑)

その後、薬局で薬の説明を読んでみたところ、真武湯は、新陳代謝を活発にし、血行を良くして身体をあたため、胃腸の運動を調節する効果があるとのこと。下痢がちの人に合うみたいです。副作用としては、成分に含まれる「附子」が原因で動悸やのぼせが出る場合もあるらしい。

そもそものぼせぎみでたまに動悸もするし、私はかなりの便秘だし、この漢方は本当に自分に合っているのか?と疑問に思い、薬局のおねえさんに相談してみました。

「胃腸の調子を整える効果があるので便秘にも対応しているし、証が必ずしもピッタリ合っていなくても効くケースも普通にあるので、まずは試してみると良いのではないか。身体の調子に合わせて飲む量を減らしてみたり、加減しても問題ないです」とアドバイスをいただきました。

早速飲んでみました。生姜が辛くておいしい(笑) 人参湯の甘ったるい感じがあまり好きではなかったし、温経湯は12種類の成分が入った複雑な味だった。それらと比べると、真武湯は甘くないしシンプルな味で飲みやすい。

感覚的に、漢方を飲みすぎて身体に負担がかかっている感じがしていたので、一ヶ月は真武湯一本でためしてみたいと思います!これで冷えが良くなって胃腸の調子も整えば、自然とホルモンバランスや自律神経も整うのではないかと思っています。

次の診察では、真武湯と温経湯を併用しても問題ないかも確認したいと思います。

真武湯の成分
茯苓(ブクリョウ)
芍薬(シャクヤク)
蒼朮(ソウジュツ)
生姜(ショウキョウ)
附子末(ブシマツ)

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