41歳で妊活を終える…

子どもが欲しいと思ったこともなく仕事中心の20代30代だった。
30代半ばで独立。卵巣嚢腫を持っていたこともあり子どもどころではない。まわりの人たちはどんどん家庭を築き、40歳に近くなって「あの人は子どもをつくらないだろうな」と思っていた人にも子どもができて、大半の人たちが母となった。

ここ数年、私も子どもを産むことがあるかも…と思い、葉酸のサプリメントを飲んだり、心のどこかで子どもを産んでもいい覚悟を持って生きていた。

けれど、41歳を過ぎた今、子どもを持つには身体も心も歳をとりすぎている実感がある。今月なんか、予定日より一週間も早く生理がきた…。葉酸サプリも定期購入をやめた。

悪戦苦闘しながらも、子どもと幸せそうに戯れる姿やママ友と交流を広げてアクティブに子育てを楽しんでいる同年代の友達をみると、楽しそうだなぁ、自分も子育てすれば少なくとも今よりもしっかりした大人になれるよな…、と、子どものいる生活を少しうらやましく思ったりもする。

ようやく仕事との距離感もつかめるようになってきた今、最後にもう一度子どものことを真剣に考えてみる。

41歳、やっぱり難しい。
仮に、妊娠することができ、健康な子どもを授かることができたとしてもこれから先の子育てを考えると金銭面・体力面ともに不安。

子育てや家事をだんなと協力してやっていけるかも不安。意見の相違は目に見えている。
だんながガン家系っていうのも見過ごせないし、地球環境のことまで考えだすともう終わり。

子どもがかわいそうなことにならないようにと思うと、「私がんばる!」という気持ちだけで妊娠・出産に挑むのは自分勝手なのでは…と思うこのごろ。


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