【入院3日目/手術翌日】歩く

2017.4.25
●5時: 部屋も明るくなり、そろそろ目が醒める。痛みなし。吐き気なし。熱も37.2以上にはならなかった。術後からフットポンプを装着しているが、足も自由に動くしマッサージされてる感じで結構気持ちがいい。喉の痛みもまったくないし、点滴の効果か、喉も口の中も乾いていない。尿管の違和感も特に感じない。

●5時50分: ガスが出た
●6時: 酸素とフットポンプがはずれた。
体温36.9 血圧95/50


今日から早々に歩くらしい。ベッドを起こしてお水を飲んだ。それほど喉の渇きは感じない。ベッドを起こしたら急に前側の腕の付けと肩の前の方がだる痛い。胸も若干苦しい。看護師さんに聞いたら、腹腔鏡でお腹を膨らますガスが上に抜けるので、圧迫される痛みとのこと。手術中の体勢によって身体が痛い場合もあるらしい。

●7時30分: 昨日の麻酔科の先生が様子を見にきてくれた。

どの先生も看護師さんも本当に丁寧に対応してくださり、何の心配もない入院生活です。しかし、若くてキレイな先生が多い✨

部屋の温度が27度。窓も広くて朝日もガンガンに入る。あっという間にペットボトルの水500ml飲みました。傾けてもこぼれないストローつきペットボトルキャップは役立ちました!(逆さにするとさすがに漏れます 笑)

ペットボトルキャップ

●11時: 体温が37.5度まで上がり少しフラつく。水を飲んで少し改善。その後、看護師さんに体を拭いてもらい着替え。歩くまで1,2時間ありそうだったので、ベッドを起こしてすぐ立ち上がれる状態に身体を慣らして準備しました。また、痛み予防にロキソニンを進められましたが、今の時点で痛くなかったので、歩いてみて痛くなりそうだったら飲むことに。結局ほとんど痛みがなかったため、ロキソニンは一度も飲まずに自宅に持ち帰りました。

その後、看護師さんとともにトイレへ(練習)。すんなり立ち上がってトイレまで歩き、便座に座って立てたので尿管も外れました。

→ここで、急に立ち上がるとフラついて転倒することがあります。同じ部屋の方が意識を失い転倒していました。あらかじめベッドを起こして身体を慣らしておくと良いかもしれません。

このリモコンでベッドの操作ができます。
ベッドのリモコン

次に尿意があった時は、適切に尿が出ているかどうか確認のためトイレにおいてある紙コップに尿をいれて、トイレの呼び出しボタンで看護師さんを呼び、尿量を見てもらいます。これもOK。でしたが、尿管を外してから1,2回目くらいまでの排尿がとても痛かったです。すぐ治りますが。

その後体温が37度にもどる。部屋もクーラーが効いてきて24度に。さっきまでは部屋がやけに暑かったのでのぼせたのかも。ニトリで買った温度計付きデジタル時計、案外役立つ。その後は一貫して室温は26度に保たれていたように思います。

その後廊下をゆっくり散歩。傷口は痛くない。

●13時: ランチ
全粥 300g
豆腐のそぼろ煮
大根炒め煮
ほうれん草海苔和え
りんごの缶詰
ヨーグルト

手術翌日昼ごはん

久しぶりの食事、ヨーグルト以外完食。おとといの夕飯もそうだったけど、白飯の割合が多い気がする…というか、味薄いから白飯が進まない。

●14時: 体温37.2。傷口は痛く無いけど前側の肩周辺と深呼吸すると肺のあたりが圧迫されるような痛みが。看護師さんが言うには一ヶ月くらい抜けないかも…とのこと。出血はちょっとあるけれど大き目サイズのナプキンでカバーできる量。

●18時: 夜ご飯
米飯 150g
かきたま汁
鱈の胡麻味噌焼き
かぼちゃの煮物
梅和え

手術翌日夜ごはん

米飯をふた口くらい残してあとは完食。熱っぽくていまいち本調子じゃない。当たり前か…。

それにしても、ロキソニン飲んでいないのに傷口もお腹の中もあまり痛くない。私は両側に嚢腫があったので傷口は4か所。傷の大きさは5mm程度で、1か所だけ7mmくらいあるとのことでしたが、こんなに小さな傷で済むものなんだなぁと腹腔鏡のすごさを実感しました。
傷口
ちなみに、一年前に別の病院で同じ手術を受けた友達は、術後まったくの無痛で翌日すぐにスタスタ歩いたと言っていました(笑) 入院期間は3泊4日だったとのこと。逆に、術後半年くらい体調が戻らず大変だった、という知り合いもいました。


➡️ 入院4日目/手術後2日目:退院診察