漢方の先生がすすめる、免疫力を高める食事

先日、ある漢方薬局に見積もりを依頼しました。その返信とともに、免疫力をアップする食事についてご指導いただいたので、ここで紹介します。

漢方の見積もり内容については「漢方でチョコレート嚢胞縮小へ期待。効果と費用は?」の記事をどうぞ。

積極的に摂った方がいいもの
  • 1日3回和食中心(ごはん、味噌汁、ほうれん草のお浸し、まぐろステーキなど)
  • 温野菜と生野菜を半々くらいの割合でたっぷり摂る
  • 炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランスよく
  • 炭水化物はパン、麺類ではなく消化のいいご飯で摂る
  • 赤みの肉・魚・大豆製品(タンパク質)
  • 赤や緑の緑黄色野菜(ビタミン)
  • 小魚・海藻類(ミネラル)
  • 味噌汁
避けるべき食品
  • 乳製品
  • 甘いもの(洋菓子、和菓子、果物、ジュース、砂糖などを使っているもの全般)
  • 油分の多いもの(揚げ物、バター、お菓子、脂身の多い肉や魚など)

→乳製品は控える
日本人の体内には乳製品を分解する酵素が少なく、消化しきれずにゴミがでる。免疫細胞がそのゴミを掃除するのに手一杯になり、他の仕事に力を割けなくなる、という理屈らしい。特に、婦人科系疾患や免疫の働きが関与する症状がある人は避けた方が良いみたいです。

カイロプラクティックの先生も乳製品はおすすめしないと言っていたけど、常識なのかな。毎日積極的に乳製品を摂ることは控え、たまに食べる程度にした方が良いといわれました。

→お菓子は食べない
糖質を体内で使えるようにするためにはビタミンやミネラルが必要。甘いものをとりすぎるとビタミンやミネラルが消費され、他の身体の機能に必要な分が足りなくなり免疫力が低下してしまうとのこと。特に婦人科疾患を持ってる人は甘いものは控えた方が良いとのことです。

→油、脂質を控える
甘いもの同様に血液が汚れて炎症を起こしやすくなったり、血液がドロドロになるとのこと。消化にエネルギーがかかるので、他の身体の機能の働きがおろそかになる。

22時から2時の間は必ず寝る

これは食事の話ではありませんが、成長ホルモンがたくさん出る22時から2時の間をしっかり寝て、細胞の修復をすることも大切です。ストレスや疲れの回復、アンチエイジングにも効果あり。

チョコレート嚢腫と免疫力

先生によると、チョコレート嚢腫は免疫を整えることが大切とのこと。正直、上記の食事をきっちり続けることはなかなか難しいし、人それぞれ体質もあるだろうから、上記の食事を基本に、自分なりに考えてカスタマイズしています。

例えば、私は1日の活動量が少ないからか3食分もお腹がすかない。お腹が空いていないのにご飯を食べるのは逆効果なので、お腹が空いた時にしっかり食べるか、身体が3食を欲するよう運動量を増やすなどして改善したいと思います。

避けるべき食品については理由も納得できるのですが、なかなか一切断つことが難しいので、可能な限り最大限にがんばって減らすとともに、砂糖や塩は精製されたものを使わず、ミネラルの含まれたものに変えるなどの方向で、できることから実践しています。

砂糖については、以前の私は「身体に悪いものじゃないから」とオーガニックなお菓子を沢山食べ過ぎる時があり、結局砂糖をとりすぎてしまう傾向がありました。そもそも砂糖は率先して摂取しない方がよい食品なのでこれでは本末転倒。

ゆるゆる糖質制限開始

いくら白砂糖ではないからといって砂糖の摂りすぎは良くない。しかも、今年初めの子宮がん検診で初めてASC-USが出てしまったこともあり(半年後の健診で異常なしでした)ガン予防のためにも糖質制限を始めました。

ご飯は一食最大100gまで。ご飯で栄養を摂取したいため、玄米に変更(玄米2、白米1)。ご飯を減らした分、お肉ではなく野菜の量を増やすようにこころがけています。

自分の場合は健康のための糖質制限なので、根菜のような糖質が高めの野菜も栄養価を重視して積極的に摂取しています。ビタミン補給としてフルーツもとりいれていますが、摂りすぎないように少し気をつけています。

ゆるい糖質制限をはじめて三カ月、鶏肉の摂取量がかなり増えているのが気になるところ。もう少しお肉を減らして、魚と野菜を増やした方が良さそうです。

スイーツ類は身体が欲しなくなってきましたが、クリスマスケーキや年末年始くらい、気分的に甘いものも食べたいなーと思いますよね。そういう時は、低糖質のパンやスイーツを販売しているフスボンにお世話になったり、エリスリトールと砂糖を半々に使った、甘さ控えめ、糖質オフのお汁粉を作ったりしています。

このエリスリトール、さっぱりしていて個人的にとても気に入っています。人工甘味料のような嫌な後味がないのも良いです。

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日ごろから食事の量が少なめな上に糖質も減らしたため、特に痩せる必要もないのに痩せてしまった。これは健康的なのだろうか…?? 運動をした日は食欲が旺盛になるので、これからは運動量を増やして食事量も増やす方向で行こうかと思います。

身内が小豆島に住んでいたことがあり「御塩(ごえん)」という小豆島の塩を使う機会がありました。昔ながらの製造方法でつくられており、ミネラルたっぷりで、今まで食べた塩の中で一番塩辛くない塩だと感じました。旨みがハンパないです。

この塩を使うと素材の味がかなり活きるので、塩でおいしくいただきたい料理用に常備しています。楽天で買えますので、塩が好きな方、ぜひ一度ためしてみてください。攻撃的な塩辛さが全くない、マイルドでうまみのあるお塩です。

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若い時は塩分は気にしていませんでしたが、40歳をすぎて胃が弱くなってきたので、塩分も控えめを意識するようになりました。日々の食事は、ちょっと味が薄いかな?くらい(病院食よりは少し塩味がある感じ)に慣れるようにしています。

あとは、腸内環境を整えることを意識しています。消化の良い食事、食物繊維を多くとる、便秘を長引かせない。特に私は便秘がちなので、乳酸菌サプリの「乳酸菌革命」を飲んでいます。

チョコレート嚢腫にしてもガンにしても、すべては免疫力がカギですね。以前、仕事の独立準備で色々なストレスが重なった時期、円形脱毛症になりました。しかもここ数年、白血球の数がちょっと少ない。やっぱり私は免疫系統が弱いような気がします。できるだけ身体に負担のかからない生活を送りたいものですね。


円形脱毛症についての記事は「免疫が関係?5センチ大の円形脱毛症」をどうぞ


がん検診で指導された食生活についての記事は「免疫力UP&細胞の損傷を減らしてガンも予防!」をどうぞ


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