閃輝暗点、頭重感、眼精疲労…偏頭痛の傾向を知って対策を練る

高校時代から40歳までの偏頭痛の経験をもとに、偏頭痛が起こる時の傾向と、偏頭痛との付き合い方をまとめてみました。偏頭痛の緩和、回避、対処の参考になればと思います。

突然の偏頭痛と閃輝暗点。年齢とともに症状は軽く。

初めての偏頭痛は高校生の時。閃輝暗点はナシ。朝起きぬけに、脈打つようなひどい頭痛と胃のムカムカ。吐きはしないけど気持ち悪い。1時間くらい安静にしているとマシになってくる。目の奥がジンジン、頭がモヤモヤ重い感じは2,3日続く。

初めての閃輝暗点は25歳。仕事中、PCの画面が突然見えづらくなり、視界がどんどん欠けていき、その後、ギラギラした三角が出てきて消えたと思ったら激しい頭痛と胃のムカムカ。当時、偏頭痛の知識が何もなかったので、この症状にかなり驚きました。仕事どころじゃないので、デスクに突っ伏してやりすごす。頭を動かすと辛いので安静が一番。

30歳半ばになると、20代のころより偏頭痛が起こる頻度が減り、数年起こらないことも。

40歳になった最近では、閃輝暗点なし(軽く視野が欠ける程度)、強い痛みなし、頭が重く吐き気が出る日が続くようになり、自律神経もかなりみだれている感じがしています。今までと症状が変わってきたので病院を受診し、MRIもとりましたが特に問題は見当たらず一安心。極軽微の副鼻腔炎が見つかりました…。

閃輝暗点(偏頭痛)が出た時の対処法

  • 痛みが出る前に市販の鎮痛剤を飲む
  • 頭を冷やす(血管が急に拡張するのを防ぐため)
  • 強い光のない静かな場所で安静にする
  • 食べ物などの匂いのする場所は避ける。アロマも逆効果
  • 頭のツボ(頭頂部と首の付け根の上)を押す
  • お茶やコーヒーを飲む(カフェインが拡張する血管を収縮してくれる)
  • ひどい頭重感にはロキソニンで対応(病院で処方されました)

<補足>
※市販の頭痛薬でも効くのですがその場しのぎにしかなりません。痛みが出はじめた時に飲む「マクサルト」という偏頭痛に特化した薬があり、病院で処方してもらえます。
※偏頭痛を持っている方は、原因を明確にするために一度はMRIを受けることをお勧めします。

偏頭痛が起こる時の傾向を見つけて早めの対策を

生理前~生理中
ホルモンバランスと頭痛は密接な関係があり、エストロゲンが減少すると偏頭痛がおこりやすい。確かに最近の偏頭痛も生理1週間前。エストロゲンが減りだす時期です。

眼精疲労
1日中パソコンを使う仕事を20年近く続けている上、ブルーライトや電磁波、姿勢など、様々なストレスが蓄積されて起きる眼精疲労が偏頭痛の引き金となっている傾向があるように感じています。実際、仕事で目を酷使した後、スマホを見すぎた後に起こることが多いです。

最近目の疲れが尋常じゃないので、とりあえずブルーライトカットのメガネに変えました。数カ月使用していますが、効果はわかりません(笑)

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肩こり、肩・首筋の張り
脳の神経が首や肩の神経とつながっているので頭痛の前兆として肩のこりや張りが出ることがあります。また、肩こりから頭痛が起こる場合もあります。私の場合、医者に「肩がかなり張っている」と言われましたが、もう何十年もその状態なので不調がでるまで肩こりに気づいてなかったようです。そこまでいくと、軽いマッサージや肩をまわすストレッチ程度では解消できません。ガッツリ運動して汗を流すことが効果的とのこと。

とはいえ、なかなかそんな運動を継続することも難しい。そこで、筋肉を緩める「エペリゾン塩酸塩」という薬を処方してもらいました。本当は薬は飲みたくないけれど、一度筋肉の緊張を強制的にでもリセットさせるのも改善策のひとつだと思い、とりあえず1週間と期間を決めて飲むことに。

天気と自律神経
やっぱり雨の日は偏頭痛がおこりやすい。もともとの低血圧に加え、雨の日は自律神経が乱れやすいので血流が悪くなり、脳に血液が行きづらくなり、その結果血管が拡張して頭痛が起こる…という具合。

マッサージが逆効果のことも
眼精疲労を緩和しようと目のマッサージに行きました。ただでさえ暑い日に歩いてお店まで行き血流が良くなっているところに、肩と首、目のまわりを温めてマッサージをしたため、血流が良くなりすぎて偏頭痛が再発。バラのマッサージオイルの匂いも逆効果でした。

偏頭痛のキッカケとなる食べ物や行動を避ける
実は、今回は偏頭痛を誘因したと思われる行動に思い当たるフシがあります。2時間ウォーキングした後、数時間仕事。その後お酒を飲みながら鹿島アントラーズvsレアルマドリードのサッカー観戦。

仕事を終えた解放感と思わぬ鹿島アントラーズの善戦にお酒がすすむ。延長にもつれ込み、かなり興奮する試合展開に、これまた控えていたチョコレートを少し食べる。

週末の仕事からの解放感とアルコールで血流が一気に良くなり、血管が拡張しすぎたことが頭痛の要因と思われます。チョコレートも拍車をかけたかも。血管が拡張しやすい食品にも気をつけるべきでした。

歳とともに体質や体調も変わっていくことを実感。自分の偏頭痛のパターンを常に把握して、普段の生活を気をつける必要がありますね。とはいえ、まずは病院を受診することをお勧めします。