緑茶1日3杯~。免疫力アップの習慣をつける

緑茶を見直す

ここ数年お茶にハマっています。産地や茶葉の種類によって味がけっこう違うので、自分の好きなお茶がどういうものか探す楽しみがありますし、同じお茶の葉から緑茶、紅茶、烏龍茶など様々な種類のお茶ができるというのも興味深いです。今さらですが、葉を煎じて飲む行為ってなんか原始的で風流ですよね…

そんなお茶の中でも、日本人に一番なじみのある緑茶に含まれる成分が、免疫力アップにかなり良い影響がありそうなのでご紹介します。

カテキンの強力な抗酸化作用

お茶には、体の酸化を抑え免疫力を保つ働きをする強力な抗酸化作用があります。強いストレスや紫外線を浴びたりすると「活性酸素」が発生し、それによって細胞が傷つけられ、老化やガンなど様々な病気の原因につながります。それを、抑えてくれるのが「カテキン」なのです。

腸の悪玉菌を減らす

お茶を飲むと、腸内の悪玉菌が減り、善玉菌が増える効果があります。カテキンには悪玉菌に対する強力な殺菌力もあるのです。

ビタミンCの補給に

緑茶は製造過程で紅茶のように発酵させないので、ビタミンCも豊富に含まれています。お茶に含まれるビタミンは熱に強い性質もあるので、ビタミンCの補給源として毎日の食事に緑茶を取り入れるのは有効だと思います。

とはいえ、飲みすぎに気をつける

カフェインに注意
カフェインの覚醒作用によって夜眠れなくなったり、利尿作用によってトイレが近くなる事があります。夕方以降は飲む量を控えるなどして調整することをおすすめします。

また、カフェインで胃痛や胃もたれが起こる場合があるので、空腹時を避け、飲みすぎに注意してください。逆流性食道炎を患っている方や胃が強くない人は特に気をつけてくださいね。

私は緑茶を飲みすぎると(1度に3杯以上)胃がムカムカします。紅茶ではなりにくいのでカフェインではない気がしています。調べても理由がわからないのですが、体質なのでしょうか。なので一度にたくさん飲まないように気をつけています。

余談ですが、遺伝子検査ではカフェインの感受性がやや高く、カフェインの影響を受けやすいという結果でした。


遺伝子検査に興味のある方はこちらの記事をどうぞ!
➡️ 遺伝子検査を受けてみた


緑茶は身体を冷やす
緑茶や麦茶、コーヒーは身体を冷やします。逆に、発酵させた紅茶や烏龍茶は身体を温めます。冷たい緑茶を飲みすぎて生理痛が悪化することもあるので、体調に合わせて飲む量や飲み方を変えることをおすすめします。

日常生活にお茶を!

他にも、お茶にはリラックス効果のあるテアニンや、食物繊維など、様々な健康に良い成分が含まれています。

ということで、私は食後のお茶や仕事中の飲み物を意識的に緑茶にするなどして、無理なく飲める量(1日に3杯以上を目安)をサプリメント感覚で日常生活に取り入れるようにしています。また、茶葉ごとお茶漬けなどにして食べると、お茶の栄養を残さず摂取できるのでおすすめです。

少し手間ですが、無農薬の有機茶をミルで挽いて、料理やお菓子に使っても楽しめますよ!

しばらくお茶と疎遠になっていた時期もありましたが、お茶のある生活をしてみると、気持ちに余裕ができて、小さな幸せを感じられるようになった気がします。