初めての胃カメラ体験、鎮静剤で楽勝

先月、なぞの吐き気と食欲不振に悩まされ、念のため胃カメラをしてみることにしました。夏にバリウム検査もしていたので、医者には「どちらでもいいですよ」と言われましたが、今後うっかり妊娠したら治療も大変になりそうなので、念のため受けてみることに。

以前、耳鼻科で鼻やのどが狭いと指摘されたこともあり、鎮静剤を希望しました。

前日20時以降絶食

病院は広尾の日赤医療センター。検査は朝9時から。前日の20時以降絶食。水とお茶のみ検査の30分前まで摂取OKでした。私は空腹が続くと時々低血糖の症状がでるのですが、糖分の含まれた飲み物を飲んで良いか確認するのを忘れたことに夜気づき、検索してみたところ「スポーツドリンク的な色のついてないものなら平気」という記事を見つけて一安心。結局低血糖の症状は出なかったので水だけで過ごしました。

胃カメラの前処置

まずはアレルギーの有無など問診票の記入。喉の麻酔のアレルギーの項目があり、喉に自信がない自分としては気になったので「経験したことなかったのでわかりません」と看護師さんに伝えたら「歯医者の麻酔が平気なら大丈夫」とのことでした。

その後、まずは胃の中の泡を消す飲み物を飲みました。味はまずくない。お腹も空いていたのでゴクゴク飲めました。そして、のどの麻酔。ドロッとした飲み物をのどに入れて10秒数えてから飲み込む。これもすごいまずいわけではない。子どもの時に飲んだ水薬のような甘い感じ。

飲み込んだ後、ちょっと喉に刺激があり咳が出ましたがすぐ収まりました。だんだん舌がしびれてくる感じ。

いよいよ胃カメラ

部屋を移動していよいよ胃カメラ。担当の先生は、白髪交じりのベテラン風の先生でした。

横になって、口にマウスピースのようなものを噛んで固定。その後、鎮静剤を注射されました。目を閉じていたらそのままスッと眠りに落ちる感じでしたが、カメラを喉に通すときに、夢うつつの状態ながらちょっと苦しく、看護師さんが背中をさすってくれ「一番苦しいところが通ったので大丈夫です」と声をかけてくれました。そして胃がもぞもぞする感じ。その後は覚えていません。

10分~15分程度でしょうか。目が覚めて、その後ちょっとフラつきつつ別室に移動。ベッドで30分ほど休んでから帰宅しました。目が覚めたらナースコールを押すように言われ、目が覚めたので押したら「まだ時間が短いのでもう少し休んでてください」とのこと。

鎮静剤のおかげで、胃カメラはとてもラクに受けられました。

胃カメラの結果

その後、1時間後くらい待合室で待ったのち、消化器内科の先生の診察がありました。

結果は、胃も十二指腸も食道も異常なし。きれいです。と言われました。なぞの胃の不調の原因は、風邪とホルモンバランスの影響だったようです。

とりいそぎ、機能性胃腸症の薬を処方してくれました。ちょっと強めの胃酸を抑える薬「タケキャブ」、胃腸の運動を促進させる「モサプリドクエン酸塩」、胃の運動機能改善と胃の内容物の排出を促進させる「アコファイド」です。食前に飲む指示でした。

その後、普通に歩いて家に帰り、普通にご飯をたべました。特に怠いなどの症状はなかったのですが、鎮静剤の影響か、食後に眠気がでて昼寝をたっぷりしました。

検査から5日たった今、なんとなく少し喉の痛みが気になりますが、風邪で喉の調子が悪いのでしばらく様子を見ようと思います。

とりあえず胃には何ら問題がないことがわかり、不安要素の一つを潰せてよかったです。