官足法はチョコレート嚢胞に効果があるのか

ネットを見ていると、たまに「足を揉みまくったらガンが治った」みたいな記事を見ることがあります。私もそもそもチョコレート嚢胞がなくなるかも…という淡い期待から官足法を始めました。

結論:そう簡単にチョコレート嚢胞は消えない

2年間やってみて思ったことは、普通の人が自己流でがんばるレベルではその境地に達するのは難しいです。飽きるか、間違った方法で続けて足にタコができるとか、踏み方が甘くて効果的じゃない、などの問題が発生してその境地までなかなかたどり着けません(少なくとも私の場合)。チョコレート嚢胞ももちろん消えません。

日々の体調管理に取り入れる

ですが、お通じが良くなる、体調が良くなる、血行が良くなる、といった効果はすぐに実感できます。また、反射区の状態によって身体の調子を知る目安にもなります。

不思議なことに、私の場合、便秘になると腸の反射区にブチブチ、ゴリゴリが溜まります。お通じ快調だとスッキリ薄っぺらくなります。逆流性食道炎になったかと思えば、胃と食道あたりの反射区が激痛。体調管理の方法の一つとしても足裏の様子はけっこう役に立ちます。

ここ最近、足揉みを適当にすませがちになっていたからか、気づけば足裏に老廃物がしっかり溜まっていました。便秘もひどくなってきたので、初心に戻って足裏の老廃物をやっつけたいと思います。

お湯につかって温めるとほぐれやすい

まずは湯船につかって棒でほぐしてみました。やっぱり温めるとほぐれやすい。徐々に何かが浮き上がってくる感じがします。ある程度手でほぐしたら、お風呂から出てウォークマットを20~40分程度踏む。すると老廃物が浮き上がってきて移動しているのが分かります。

老廃物をリンパや血液にのせる

老廃物をうまくリンパや血液にのせて体外に排出したいので、足踏みの最初と最後は、足裏中央の腎臓の反射区を揉んで腎臓機能を活性化。お水を飲みながら踏み、踏み終わった後には300ml以上の水をたっぷり飲むようにしています。

また、足裏だけでなく、足の甲やくるぶし、かかとの横、ふくらはぎやひざの裏のリンパ節など、脚全体の流れがスムーズになるようにマッサージもします。

すごい倦怠感

そんな感じでほぐれてくると、足がだるくなり、すごい倦怠感がやってきました。老廃物が全身を駆け巡ってる感じがします。早く揉みだした毒素を身体の外に排出しないとまた溜まる…。でも、多少の好転反応はやる気にもつながります。

一番効果があった方法

毎日一生懸命足裏をもみほぐしていますが、足裏の老廃物を排出できる一番の方法は、たくさん歩くことだと思います。水分を飲みつつ、うっすら汗をかく感じで何時間も歩く。

私はよく音楽イベントなどでキャンプに行きます。舗装されていない道を10キロ超えのバックパックを背負って歩きます。イベント会場内は広く、いくつかのステージを渡り歩くので、かなり歩きます。

血行がめちゃくちゃ良くなり、足も自然と揉みほぐされ、気づくといつも足がスッキリうすっぺらい!溜まっていた何かがなくなっているのです!

あんなに苦労してウォークマットを踏んでもなかなか流れ出ない老廃物が、一日にしていなくなります。(悲しいことに、いつもの生活に戻るとあっという間に元通り…)

あとは、夏場に週3,4日、1回2時間くらい歩いていた時期があり、その時も足裏の沈殿物がなくなっていました。

日常生活でなかなかそれを続けることはできないので、30分~1時間程度歩く、または湯船か足湯で足の老廃物をほぐしてからウォークマットを踏むだけでも足がスッキリしやすいです。

長時間のデスクワークによる血行不良にうってつけ

私は1日中PCに向かって仕事をしているのすが、2時間も座っているとすぐに足がむくんできます。 冬になると足が冷えてどうにもなりません。今年の冬は官足法でこまめに血行をよくして血流を維持したいと思います!

それにしても、足に良からぬものが溜まっている実感が確かにあるのがおもしろい。そのままにしておくよりはこまめに排出させた方気分的にも良いし、足もスッキリきれいになるので私はこれからも続けます。


官足法を知り、ウォークマットを踏み始めた時のレポートはこちら
➡️ 足裏マッサージ(官足法)を実践してみた