ディナゲストでチョコレート嚢胞縮小。腫瘍マーカーも下がる

私の通院している病院は手術を積極的にすすめない傾向があり、私も手術が怖かったので、妊娠希望のなかった私はディナゲストを試すことにしました。ディナゲストは、生理を止めつつ病巣の増殖を抑制する働きがある薬です。

経過良好・副作用ナシ

生理開始2日目から飲み始めました。倦怠感と多少の不正出血はあったけど、ほとんど副作用は感じません。一日だけ、吐き気というか胸焼けのような症状が強く出た日がありましたがその日だけ。生理がなくなって快適。

1年8か月ほど飲み続けた結果、左4センチ、右7センチ強にまで腫れていた嚢胞が、左3センチ、右5センチ強まで小さくなりました。腫瘍マーカーの数値もCA19-9が322→134、CA125は243→64まで下がりました。西洋医学の効果はすごいと思いつつも、投薬で劇的に小さくすることは難しい事を実感。

生理を止めるリスク

カイロプラクティックの先生によると、生理を止めると毒素が排出されなくなり乳腺に毒素が溜まるらしい。できるなら薬を飲まずに毒素を排出できる身体をつくった方が良いとのこと。ディナゲストを服用している知り合いも同じことを言っていたし、そもそも私は乳腺にしこりがあるので気になるところ。かといって生理があるとチョコレート嚢胞がどんどん大きくなる心配もあるので悩ましい。


胸のしこりについては 「胸のしこり発見。気付けば経過観察10年以上」の記事をどうぞ

ディナゲストを止める

ここ最近体質改善に取り組んでいたこともあり、薬に頼っている今の身体の状態から抜け出したいと思い、情報収集をしつつ悩んだ結果、思い切ってディナゲストを止めてみることにしました。身体のめぐりを良くして細胞を活性化し、ゴミをためず、免疫力をあげる。それができれば良い方向に向かうような気がしたから。

また、直近の血液検査の結果、ディナゲストを飲み始めてから初めて腫瘍マーカー(CA19-9)の数値が上がっていました。その時の体調にもよるとは思うけれど、白血球の数もずっと低迷しているので、身体の機能が低下して免疫力が下がっているのかもしれないと感じていた事も、ディナゲストを止めるきっかけの一つです。


白血球数の変化について興味のある方はこちらの記事もどうぞ「ディナゲストの影響?白血球が減少する原因」


病院の先生はディナゲストを止めることに難色を示したけれど、実際2年近く薬を飲んでいて、自分の体調が一体今どのような状態になっているのかもわからなくなっていたため、一度サラな状態になってみたかったという気持ちもあり、先生にそう説明して止めさせてもらうことにしました。

ディナゲストをやめた次の月、腫瘍マーカーが若干上がりました(CA19-9はまだ3桁)。やっぱりそう簡単に体質は変わらないのかなーとちょっとガッカリ。

サプリメントの摂取

ディナゲストの代わりにサプリメントを飲みはじめました。解毒作用のある「禅」と抗酸化作用のある「ベクト」というサプリメントです。お値段はそこそこするけど、ディナゲストも高額だったので特に変わりありません。そして、この「禅」と「ベクト」がすごい働きをすることに…。


サプリメントを摂取した結果はこちらから
「300超えの腫瘍マーカーが2桁に!」


2017年2月、手術に向けてディナゲストを再開しました。こちらの記事もどうぞ
➡️ ディナゲストで軽い副作用がいろいろ
➡️ 手術後、初の生理は突然に!