玄米食、やめたり再開したりを繰り返すも結局玄米に戻る

玄米食を10カ月+1カ月続けて断念し、白米+リブレフラワー(玄米粉末)を経過し、再び玄米食に戻りました。その紆余曲折をご紹介したいと思います。

最初は、「(栄養の少ない)白米を食べ続けているなんてもったいない」という軽い気持ちから玄米食を開始。精米しないため無農薬のものを選び、炊飯器の玄米モードで普通に炊いていました。味や食感も悪くなく少し便通が良くなった気がしたのでしばらく続けてみることに。

「アブシシン酸」と「フィチン」の毒性について

そんな中、玄米には身体に毒となる成分が含まれているという話を聞いてびっくり。調べてみると、どこでも発芽してしまわないよう発芽を抑制するアブシシン酸という成分が含まれており、これが細胞を傷つけるという事と、フィチンという成分が体内のミネラルを排出してミネラル不足になる可能性があるということ。

自分なりに調べた結果、水につけて発芽させることで上記の毒性を分解できると判断し、発芽玄米にして炊いているのですが、再度調べなおしてみると熱を加えれば問題ないとか、もともとそこまで毒にはならないとか、色々な見解があるようで結局のところ真実はわかりません。

消化力の弱い自分には向かないのか?!

玄米は外側の殻がかたくて消化しづらいので、炊く前に乾煎りしたり、お粥や雑炊にして食べてたりしていたのですが、なんかいまいち、玄米によって逆に便通が阻害されている感覚がする。だんだん身体の詰まりを感じるようになるし、なんか飽きてきた…

玄米食10カ月で終わる

結局、消化力の弱い体質では逆効果だという結論に至り、一度玄米食をやめてみることに。私の玄米生活は10カ月くらいで終了しました。玄米の栄養価が白米に比べてかなり高いことは間違いなのですが、良いものを食べても身体が詰まっては意味がない。

その後、玄米生活を再開

玄米を止めてから2年、炊飯器を買い替えたことをきっかけに玄米食を再開。葉酸サプリメントを止めたこともあり、食事から栄養をしっかりとろう!と考えた時、玄米食は必須だと思いました。

とりあえず、浸水させて発芽した玄米2合、精米1合をあわせて3合を玄米モードで炊きます。気が向くと小豆も50gほど加えます。玄米モードでやわらかめの設定で炊いた後、保温を長めにするとかなりやわらかくなるので、ねかせ酵素玄米とはいかないまでもかなり胃への負担が少ない状態になります。これで消化の問題はクリア。しかし、玄米モードだと炊飯に時間がかかるし早炊きができないので、時間のない時はちょっと不便。

ちなみに、玄米と白米を一緒に炊くとおいしく炊けないという意見も聞きますが、個人的には何の問題もなくおいしいです。

1カ月ほど続けるも、お通じは特に変わりないしやっぱり目立った効果は感じません。食事を少し変えたからってあからさまに効果はでない。長く続けて、気づいたら「病気していないじゃないか!健康なのは玄米のおかげかも?!」となるんだと思います。

ちなみに、使用している炊飯器は三菱の本炭釜です。白米はもちろん玄米もおいしく炊ける「芳醇炊き」モードがついていて、20時間以上保温してもおいしく食べられます。丸1日以上保温したことはありませんが、水の量が少ないと長時間保温するとパサついてしまうことがあるのでそこは加減してください。高機能で価格もお手頃だと思います。ちなみに、玄米を発芽させる機能はついていません。

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玄米食をやめて白米+リブレフラワーに

という感じで自分なりに試行錯誤しながら玄米食を試しましたが、発芽させる手間と時間、炊飯時間の長さ、消化力が弱く便秘が解消しない体質をふまえた結果、「白米にリブレフラワー(玄米粉末)を混ぜて炊く」ことを発見。お米3合に大さじ1杯くらいを目安に入れていました。

これで栄養も消化の問題も全て解決と思ったのですが、やっぱり普通の白飯に比べるとおいしくない。だんなの評判も良くなかったので結局白米に…。

結局、米粉+玄米粉でお好み焼きやパンケーキにするなど、粉ものとして食べるのが一番おいしくいただけるかな、という結論に至りました。スープやシチュー、揚げ焼きの衣やとろみ付けと色々使えて普通に便利でおいしいです。

このリブレフラワー、深入り焙煎の「ブラウン」は少しクセがあるので、ホワイトを使っています。

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その後、またもや玄米生活を再開

最近ゆるい糖質制限をはじめたため、玄米食を復活させました。以前ストレスだった発芽させる工程も今は面倒と感じないし、味も白米よりおいしく感じる。炊飯モードも「ふつう」で、特に蒸らしもしていませんが何も問題なし。むしろ便秘も良くなっている。米は一食100gまでとしているので、米の減りが前より遅く、発芽が間に合わないという事がないのが非常に良い。

ただ、「アブシシン酸」と「フィチン」の問題についてはスッキリ解決していないので、あまり玄米食に固執せずに楽しくおいしくやっていきたいと思います。

こちらの玄米はこしひかり系のお米。1合につき7gの小豆を一緒に炊いて寝かせ玄米風にしていますが、食感がもちもちで食べやすいです。しっかり発芽もします。(楽天)
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次は、アレルギー対策で脚光を浴びている「ゆきひかり」というお米にトライしてみたいと思います。

糖質制限をはじめたきっかけとその様子に興味のある方は漢方の先生がすすめる、免疫力を高める食事の記事もよろしければご覧ください。


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