玄米は発芽させて食べること

玄米は相性がある

玄米にはビタミンやミネラルなどの栄養素が豊富に含まれていて「白米よりも身体に良い」というのが私の知識でした。玄米食を試してみた結果、ただ食べていれば健康になれるというものではないことが分かりました。

最初は、玄米のことをよく調べもせずに「白米を食べ続けているなんてもったいない」という気持ちで玄米食を開始。残留農薬が気になったので、無農薬のものを選びました。味や食感も悪くなく少し便通が良くなったのでしばらく続けていました。

「発芽玄米」にしてから炊く

炊飯器の玄米モードで普通に炊いていたのですが、ある日、玄米には「毒」が含まれていることを知って驚愕。どこでも発芽してしまわないよう発芽を抑制する成分が含まれているらしく、これが人間の身体に「毒」となるようです。この「毒」を消さないと、長い目で見ると健康を害する可能性があるとのこと。

その毒は、玄米を発芽させると消えるということなので、さっそく玄米を炊く数日前から水につけて発芽させる工程をプラス。発芽玄米にしてから炊くことにしました。

玄米は消化が悪い

玄米は外側の殻がかたくて消化しづらいので、炊く前に乾煎りしたり、お粥や雑炊にして食べてたりしていたのですが、なんかいまいち、玄米によって逆に便通が阻害されている感覚がする。だんだん身体の詰まりを感じるようになってきたのです。

玄米食10カ月で終わる

玄米の栄養価が白米に比べてかなり高いことは間違いなのですが、良いものを食べても身体が詰まって解毒できないのでは意味がない。結局、解毒しづらい自分の体質では逆効果だという結論に至り、一度玄米食をやめてみることに。私の玄米生活は10カ月くらいで終了しました。

食事を少し変えたからってあからさまに効果はでない。長く続けて、気づいたら「病気していないじゃないか!」となるんだと思います。今後、ため込み体質が改善されたときのために玄米はとっておくことにします。