38度じゃぬるい!半身浴は温度にとらわれない!

血流改善とデトックスがしたくて4年ほど前から半身浴を始めました。自分にあった半身浴の方法を見つけるのに試行錯誤した経験をまとめてみます。

なぜか半身浴で冷える

最初は38度くらいのぬるま湯に20分以上つかるイメージで始めたのですが、冬だったためか全然身体が温まらない。もちろん汗が出る気配もない。そこで、肩にタオルをかけて浴室の換気扇を止めてみた。するとまぁまぁじんわり汗も出てきて半身浴っぽくなってきた。だけど、汗をかいたあとの上半身が冷たい…。

途中で身体を洗ったり、軽いストレッチをしたり、出たり入ったりを繰り返して体温を上げる、追い炊きをして温度を保つ、入浴剤を入れる、など試行錯誤しましたが、入浴剤については途中で「これはケミカルじゃないのか?」と気づき、重曹とクエン酸(重曹:大さじ2、クエン酸:大さじ1)で代用することに。

味もそっけもない無色透明のお湯なのでちょっと寂しい感じもしますが、お湯はやわらかくなる気がしないでもないです。そのうち何も入れなくなりましたが。

お湯の温度はぬるすぎない

お湯の温度は、個人的に41度くらいがちょうどいい。すぐに汗が出るし、ぬるくなりすぎない。しかし、うっかり本やインターネットなどに夢中になりすぎるとのぼせるので、熱いと思ったら換気扇をつけたり、浴槽のドアや窓をあけたり、いったん水を浴びるなどして気をつけています。

私はのぼせやすく、以前旅先の誰もいない温泉でさんざんお湯につかったあとにこっそり泳いだところ、脱衣所で意識がとびました。自宅のお風呂でも倒れそうになったことがあります。

老廃物を流す

お湯につかっている間はボ~っとしているのもいいけれど、スマホや本を読んだりしている方が時間がたつのも早く感じるし、気づいたときは汗も良く出て身体が温まっている気がします。(スマホは疲れるのでおすすめしませんが)一番ムダがないのがお湯につかりながらのマッサージ。

足つぼの棒をもちこんで足裏のマッサージもおすすめ。血行が良くなって足裏がやわらかくなっているので、ここぞとばかりに老廃物を流せている気がします。軽いストレッチもリンパが流れて良いと思います。

水分補給は必須

水分補給は必須です。脱水防止はもちろん、水分をいれないと老廃物が流れません。夏は水またはノンカフェインのお茶やクエン酸水、冬はお湯かハーブティーなどを飲んでいます。水分を大量にとりながら長時間お風呂にはいっているとトイレに行きたくなるので気をつけてください。

結局汗をかいて冷える問題

そんな感じで今ではいい感じに汗をかけてリラックスできる半身浴ができるようになりました。とはいえ、今でもお風呂上りに汗をかいて逆に身体が冷えるという問題が解決できていません。夏は問題ないのですが冬はお腹などの表面がすぐに冷たくなります。体の芯はあたたまっているから気にしなくても良いのでしょうか…。サーモグラフィーで確認したいです。なので、お風呂上りの温まっているうちに靴下をはいたいり、腹まきなどをしていますが、けっこうすぐに冷えます。今年の冬は解決法を検証しないとですね。

北欧の人はムダにサウナに入ったり、ムダに氷水に入ったりしていますが、血行をよくするために決してムダな行為ではないんだなぁと真剣に思いました。