卵巣嚢腫発覚から摘出手術まで

日赤医療センターでのチョコレート嚢胞摘出手術と、身体の不調改善のために取り組んできた健康法の結果をレポートします。

➡️ 2017年 卵巣嚢腫手術体験記はこちらから

手術前の状況

経過観察の結果、徐々に悪化

8年前、婦人科健診で左2センチ、右4センチほどのチョコレート嚢胞が見つかりました。

3か月ごとの経過観察を2、3年続けていましたが、自分に危機感がなく毎回の診察も寝耳に水で、気づいたときには左4センチ、右7センチほどに腫れが大きくなっていました。

このころには腫瘍マーカーが300を超え、診察時にダグラス窩を刺激されると激痛。生理前に大きく息をするとなんとなく血液の匂いがする。

ディナゲストで縮小したが、劇的には小さくならず

仕事も忙しく妊娠の予定もなかったため、ひとまずディナゲストを服用して様子をみることに。2年近く服用した結果、若干縮小しました(左3センチ、右5センチ程度)。

ディナゲストの詳しいレポートはこちらから
➡️ ディナゲストでチョコレート嚢胞縮小。腫瘍マーカーも下がる。

ディナゲストをやめる

ディナゲストを休止し、解毒効果のあるサプリメントを摂取したところ、腫瘍マーカーがかなり下がるが、嚢胞の大きさに変化なし。

サプリメント服用の詳しいレポートはこちらから
➡️ 300超えの腫瘍マーカーが2桁に!

その他、漢方やサプリメント、足裏マッサージ、鍼、カイロプラクティックなど、色々と自分なりにためしましたが、ここまで大きくなったチョコレート嚢胞を小さくすることはできませんでした。

40歳をきっかけに手術を決断

妊活にトライする予定が、卵管造影検査後、PMSや排卵痛がひどくなり、妊活どころではなくなってしまいました。

妊活は延期し(延期している歳でもないけど)まずは手術で健康体になろうという考えに変更。今まで手術を避けてきたけどそろそろガン化も心配だし、うっかり妊娠して妊娠中に破裂や捻転しても怖いし。

嚢胞は結局小さくならなかったけれど、自分なりに体質改善に取り組んできた結果なので悔いはない。幸い、手術前に破裂や捻転が無かったため、自分の身体と向き合い、健康について考える時間を持てたことは良かったと思います。

術前の嚢腫の大きさ

2017年3月の術前検査時、左4センチ、右5~6センチ。腫瘍マーカーはCA19-9が45、CA125は38。腫瘍マーカーについては、手術2か月前に飲み始めたディナゲストが効いたのか、さらに下がっていました。


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